出演者の声

MVでライブ出演の経験を積み、みんな、それぞれ音楽活動をされています!

出演者の声

 


はるさんからのメッセージ (30代 女性)


 

私は音楽を聞く事は好きですが、歌うのは苦手で

カラオケもあまり行ったことがありませんでした。まともに声が出せる様になったのも最近です。MVは皆さんが声をかけて下さるので、すぐに居心地の良い場所になりました!

ところが、見学を何度かしているうちに、何だか歌う事に…歌ってみて…正直、緊張はしましたけど、歌いやすかったです!

何度か見学して、顔見知りが多かったのと、カラオケの様に盛り上がらなきゃっ!という使命感のようなものもなかったからです。ライブと言っても、間違えたって大丈夫と知ってましたからとても歌いやすかったです。

その反面、皆さん勉強熱心で、出演される方々は毎回パワーアップしていくのにはビックリしています。MVでは、出演者同士が切磋琢磨するよい空間になっている様に思いました。見るだけでも十分楽しめる場だと思います。

そして、気づいたら自分も舞台に立って楽しめるような環境です。

 


みぃかさんのメッセージ (20代 女性)


宇多田ヒカルさんが大好きで、
曲順は忘れたけど、
Final Distance ・Simple and clean・COLORS
を歌いました。

今までちゃんと人前であんなに真剣に歌った事ないから、
ドッキドキ!!


でもそんな私の事も、温かい眼差しで見守って
下さった皆さんの心遣いが本当に嬉しかった♪
(後からじんわりわかってくる♪♪)


全くの共通点が無いわけではなく、
みんな同じ「音楽」から知り合っているので、たくさんの話が出来て楽しいです♪♪

仕事や何かで、自分のやりたいことが出来ないなんて勿体ない!!
一歩踏み出して見ると、
その勇気を温かく迎え入れてくれる
なんでも話せる第2のHOMEみたいな所♪♪
これからもみんなと一緒に楽しい時間を過ごして行きたい♪
一生の宝を見つけられる場所♪
そんな風に思わせてくれるMV!!


哲也さん  (30代 男性)


いろんな想いがあって、会社の人事部をその年の4月に退職し、8月にあった資格試験に挑戦したけど不合格…。

その矢先、転職活動を始めると同時に、MVに参加を決めました(笑)。

(^o^;)なんていうか、とっても落ち込んでいたんです、本当は。

MVの存在を知り、人前で披露する勇気のなかった自作曲の弾き語りをやってみようかなって、気分転換くらいの軽い気持ちで参加しました。

たくさん参加者いる筈なのに、問い合わせに対して秋谷さんは丁寧で優しかったです!


いろんな出演者がいて楽しくて。一部で出演しても御飯会まで残りたい!っていうのはもう、この日からですね!

秋谷さんが、あとで『自作曲、よかったですよ』って声かけてくださり、スタッフの磯部さんも、『哲也さんは独特の声をしていて、僕はすごくいいなと感じましたよ』って声かけてくださいました。

こんな僕でも、ここにいていいんだって思えて、素人でも音を楽しみ、胸張って歌っていいんだって、なんだか安心したのを覚えています。

初参加で、気持ち良く歌えるよう配慮してくださって、仲間にも恵まれ、自分なりの課題とかまで見えて。本当に充実した1日でした!まさに、僕にとっては転機でした。


また、たくさんの嬉しい出逢いを楽しみにして、そして自分も、出逢えて良かったと思ってもらえる人になれるように、MVで成長していきたいと思っています。


秋山さん  (20代 男性)


MVとの出会いは。
ふとした思いからでした。
社会人になって半年。
月~金まで働き土日過ごしてまた仕事。
こんな生活があと40年間も続くのか・・・

テレビの中ではホントに好きなことをやりとおして
仲間と歓喜の輪を作って笑ったり泣いたり。

どんな人生を歩んでもいい。
自分が死ぬときに何か一つ「これだけはやりきった!!」と胸を張っていえるものが欲しい。

僕にとってそれは音楽でした。
たくさんの人と歌や音楽を通して気持ちが一つになる。
そんな夢をもう一度追いかけてみようと思い探し当てた場所がMVでした。

初めは恐る恐る見学に行き、人間的な温かさを感じて
「ここなら僕も歌える」と思いその次の会から参加しました。

参加してみて、歌う場所がどんな会場でも、どれだけの人の前で歌うときでも、大切なのは「想い」ということを教えられました。

そして歓喜の輪を作って笑ったり泣いたりできる仲間ができました。

今ではカラオケでは物足りず、人前で歌うときはMV!!
という気持ちになっています。

きっと忘れていた想いや探していた想いを見つけられると思います。

そんな想いを交換し合って楽しんでいけるMVで
大きくなっていきたいです!!


西脇さん (30代 男性)


「100回のカラオケよりも1回のMV」

皆さん、カラオケは好きですよね。歌うことが好きですよね。
僕は「ひとりカラオケ」をするくらい歌うことが好きですよ。
スッゴく好き。

だから人前でも歌いたくなる。体がウズウズ、ムズムズ。
我慢できない衝動。そして、ライブへの憧れ。

カラオケだけでは満足できない、僕。

皆さんならこんな気持ち分かってくれますよね。

B’zをカラオケで歌うのが趣味だった僕。(⌒▽⌒)
ライブをしたかった僕。

付添人に聴いて欲しくてMVに参加した僕。

僕は、自分に少しでも魅力を感じて欲しかったんです。

この手段しかなかった。

MVで歌わなければ、音楽を始めていなかったと思います。
今ではギターを持って街を歩くコトが当たり前になりました。慣れない頃は恥ずかしいやら嬉しいやら(笑)
街中で初めて携帯電話を使った様な感覚。

今振り返っても、MVで初めて歌った自分の勇気に拍手です。
そしてMVに感謝です!
MVは子供の頃みたいに素直に楽しむコトを思い出させてくれました。

音楽のある人生が始まったばかりです。

今だからこそ出来る音楽があると思います。

たくさんの人達と一緒に楽しめる音楽をやりたいですね。(⌒▽⌒)

MVへの参加は、決して恥ずかしいことではないんですよ。

MVは歌への欲望を満たしてくれます。そして、間違いなく歌唱力をアップさせてくれます。
MVとは「ボーカル」になる為の最短ルートですよ。